インディアンクラフトコインリング

本物のコインを直接加工するという、
昔々にインディアンが作り始めた技術を駆使し作られたリング。
使用したコインはアメリカの25セントコイン
円周に彫りこまれた
[United States Of America]の文字がかっこいいリングです。
伝統的な作りにこだわりハンドメイド感が出るように
あえて木槌の後を残すデコボコな仕上げにしてあります。
一つ一つ手作業で丸めるのでこの世に二つと同じものはありません。
細身のリングで一個着けでも十分個性的でかっこいいのです。
多少テーパーがかかった形をしているので
それを活かし気分によって遊ぶように二個着けなんかもおすすめです。

特集コンテンツ:01
日本では流通していないアメリカ政府発行のアメリカで本当に使用されていた本物の25セント硬貨、中でもとくに状態の良い物を選りすぐり製作しています。まず始めに煮沸とアルコール消毒をし汚れを完全に取り除いてから作業を開始します。
今までに数百個と作ってきた職人の感覚で糸ノコを使い指のサイズに合わせて大まかに丸く切り取ります。切り取った25セント硬貨の円をここで0.1ミリの誤差もなく完璧な真円に調整します、この作業が特に大事でここを疎かにすると指当たりや形その物が満足いく仕上がりになりません。プロの職人の張りつめた空気とヤスリの音だけが響く緊張感のある工程です。
宝飾専用のガスバーナーで一気に熱することにより専門用語で”なまし”と言われる作業をし、金属を柔らかくしてこの後に続く木槌での叩きの仕事を行いやすくします、少しでも気を抜くと金属自体が溶解してしまうので細心の注意で作業を進めます。(注)金属は加工を繰り返すと硬化してしまうため何度も何度もこのなましの工程を繰り返します。
リズミカルに木槌で叩いていきます、大きく叩き、小さく叩き。バランスを崩し強くたたきすぎるともうそこで奇麗な指輪に仕上げることができなくなってしまい、いびつな形になってしまうので集中して叩きます。宝飾業界で働く方がMASA'Sの叩きの工程を見た時に、とても自分にはこの精度で叩くことはできないと言わせてしまうほどの技術を駆使し、金属が硬くなってきたらまたガスバーナーでなまし、そしてまた叩く、この地道で堅実な作業を経てどんどん指輪の形になってきました。職人のMASA氏の手は物づくりを真面目に誠実に続けてきたのがわかる正に職人の手です。こんな手を持つ人が一つずつ手作りで作るこの指輪は貴重です。
硬い樫の木で作られた自慢の木槌、叩く回数が多く、丈夫なはずのこの木槌でもたまに割れてしまう事があるとか、どれだけ叩いてるんですかと彫金道具店の店長が真顔で聞いてきたことがあるくらいの圧倒的な叩きの経験値がこの指輪の製作を可能にしているのかもしれません。
完璧なサイズにし指輪の成型を終えた磨き前の段階の写真。ここからの磨きの工程で職人の本質が問われるとMASA氏は言います。磨きの工程のためだけの職人がいるほどなので、その重要性が良くわかります。最後の最後の段階なのに今まで以上に指輪に向き合い黙々と仕上げていきます。
数々の工程を経て、ついに完成しました。着ける人のことを考え角には全て面取りを施し、バランス良く叩かれたフォルムは本当にこれが25セント硬貨だったのかと思わせる完成度。そしてこだわりの磨きあげ、けして磨きすぎてあるわけではなく、アンティーク感を少し残したMASA氏の美意識を濃縮しました。これだけの工程を越えて作られる、このインディアンクラフトコインリング。正にプライスレスです。




※限られたコインの大きさから指輪に成型をしますのでリングのサイズにより幅が変わります。
※こちらの商品はサイズ直しが構造上できませんのでご注文前によくご確認ください。
※材質に含まれた銅成分が緑錆(緑色のサビ)を発生します。


サイズ 08号〜22号
素材 白銅
データー 重さ:3.8g 
幅(例18号):5ミリ
厚:1.5ミリ

  • 4,298円(本体3,980円、税318円)
サイズ

型番 jcr22